幻の豚「中ヨークシャー」

これは、自社の母豚です。

中ヨークシャーという幻の豚です。

肉質はきめ細かく、脂質は甘身があり、さっぱりとした味で、豚特有の臭みが感じられないフルーティーな味です。

白ワインや辛口の日本酒に合います。

焼いたり茹でたりして冷めたお肉を、わさび醤油でどうぞ。

まるで、マグロの中トロのようですよ。

中ヨークシャーは、戦前から昭和40年位まで、農家の庭先で少数ずつ大切に飼われていた豚の品種で、原産地はイギリスのヨークシャー州です。

現在、普及している三元豚と言われているブランドの大型の豚の品種と比べて、

●産子数が少ない
●発育が悪い
●狭い所が嫌い
●豚が沢山いる所が嫌い
●都会には住めない
●緑が無いとストレス溜まる

肉質は別として、まるでグリーンシステムコーポレーションの社長のようです。

グリーンシステムコーポレーションは、この幻の豚中ヨークシャーの繁殖を始めました。

里山の耕作放棄地で、サツマイモや麦や大豆を栽培して、太陽光の恵みをソーラーシステムでエネルギーを作り、ソーラーシェアリングを増やして、

耕作放棄地や荒れた山林を豊かな資源に変えて、地方を元気にするビジネスモデルに挑戦して行きます!

中ヨークシャーは、様々な農家のおじいさんから中ヨークシャーが一番美味しいと言われていて、やはり豚肉の中で一番美味しいと思います。

飼っても儲からないという難点以外は、さっぱりした脂身は、アルファーリノール酸です。
農家が飼っても儲からないから、幻の豚に成ったのです。
今では、大変な稀少種に成ってしまいました。

中ヨークシャー